ういずクリニック  
 
  home
  ご挨拶
  院内の様子
  今月・来月の診療案内
  リハビリテーション
  内分泌代謝内科
  胃カメラ検査
  MRI(磁気共鳴画像装置)
  交通案内
  Dr.橋爪の内分泌代謝コラム
  スタッフblog
よくあるご質問
  住所
 
 
 
 
 ● 見学随時受付中 ●
    お気軽にお電話下さい♪
 
ういずクリニック モバイルサイト
URL:http://k-sal.jp/wizclinic/
携帯電話で上のQRコードを読み取るか、携帯用URLを携帯電話に送信して下さい
   
ワンストップ介護サービスの提供 株式会社ウイズネット
  株式会社キッツウェルネス
 
 
 
  内分泌・代謝内科外来(診療)を開設致しました。
診療日:毎週 月・火・水(予約外来)
担当医師:橋爪 潔志

経歴
1973年:信州大学医学部卒業
1973年:信州大学医員 医学部附属病院
1973年〜1981年:信州大学助手 医学部順医学研究施設順応内科学教室
1977年〜1979年:シカゴ大学研究員 医学部内分泌学
1981年〜1981年:佐久市立国保浅間総合病院内科
1981年〜1991年:信州大学講師 医学部老年医学教室
1991年〜2002年:信州大学教授 医学部老年医学教室
1993年〜1995年:名古屋大学客員教授 環境医学研究所
2000年〜:松本歯科大学客員教授 高齢者歯科学
2002年〜:信州大学教授、大学院医学研究科加齢適応医科学系、個体機能学、加齢病態性制御学教室
2004年〜:信州大学客員教授、大学院農学研究科機能性食品科学
2013年〜:ういずクリニック ういず総合健診センター長


1981年:日本甲状腺学会研究奨励賞
1991年:信州医学会賞

学会役員
日本内科学会:理事、評議員
日本老年医学会:理事、評議員
日本内分泌学会:評議員、代議員
日本甲状腺学会:理事、評議員
日本骨粗鬆症学会:評議員
日本病態栄養学会:評議員
日本心血管内分泌代謝学会:評議員

学会専門医
日本内科学会(指導医)
日本内科学会認定内科医
日本老年医学会(指導医)
日本内分泌学会(内分泌代謝科指導医)
日本内分泌学会内分泌代謝科(内科)専門医
日本糖尿病学会(糖尿病学会研修指導医)
日本糖尿病学会専門医
認定NSTコーディネーター

 
   
  内分泌・代謝とは
 

 内分泌・代謝は、体に備えられた貴重な機能です。ホルモンや酵素、ビタミンや栄養などさまざまな微小な物質を利用して体のすべてを調節する機能です。
例えば、糖尿病や高脂血症などでは血糖値とかコレステロール、中性脂肪などは悪い物質とされ、これらの検査値の上昇は体によくないと言われていますが、これらは体の中で大事な仕事をしています、内分泌・代謝は、これらの物質を体の都合にあわせて利用し、体をベストコンディションに維持する機能です。

   
  体を生かす重要な物質
 

 最近、とても重要なことがわかってきました。糖尿病や高脂血症などで血糖値やコレステロールなどを強引に低下させ、いわゆる正常値にしますと、心筋梗塞や認知症の発症が加速されるというものです。今までの治療は誤っていたことが明らかにされたわけです。過去には、これらの物質の血液濃度(血糖値やコレステロールなどの濃度)を低下させることのみが医療の仕事でした。現在は、そのような医療は推奨されていません。
 ブドウ糖やコレステロールあるいは中性脂肪などが血管や神経でうまく利用されませんと、動脈硬化や脳血管障害、あるいは認知症などが生じやすくなります。年齢とともにこれらの利用は低下しますから、加齢とともに動脈硬化や認知症を発症しやすくなる理由はこれらの物質の利用が年齢とともに低下することにあったわけです。加齢とともにこれらの物質の濃度が高くなる理由は、うまく利用されないこれらの濃度を高くして、なるべく利用されるレベルを維持しようとする体の働きにありました。高血糖値や高脂血症は体の老化を防ぐための体の優れた機構を表現していたのです。

   
  新しい治療:内分泌・代謝療法
 

 それでは、高血糖や高脂血症にはどのような対処が必要なのでしょうか。治療が必要とされるとき、どのような治療が選択されるべきでしょうか。もちろん、ブドウ糖濃度や脂質濃度の高値は、これらの物質の利用低下の存在を示している訳ですからこれらの利用の促進が対処法であり治療になります。そこで登場するのがホルモンです。ホルモンは様々な栄養素を体の都合にあわせて利用する作用があります。ですから、この作用を利用すれば多くの病気、たとえば糖尿病や高脂血症は改善されます。
 糖尿病や高脂血症を詳しく検査しますと、様々なホルモンやビタミンなどの不足が見つかります。年齢とともに低下するものもありますが、いずれにしてもこれらの作用の不足を是正すれば、糖尿病などは劇的に改善します。
 糖尿病には合併症といわれる病態が生じますが、血糖値のみを低下させる治療では その進展の抑制は不可能です。この治療に対し、内分泌治療は合併症の進展を阻止します。また、高コレステロール血症にホルモン治療を導入しますと、コレステロールの値が低下するばかりでなく、動脈硬化も改善します。この改善に伴い、心筋梗塞の危険度は低下し、また認知症の方の認知機能に劇的改善がみられます。さらに、これはとても重要なことなのですが、内分泌治療を導入しますと寿命も維持されることがわかってきました。言い換えれば、内分泌治療は健康な長寿を保証する治療と言えます。

   
 

当クリニックの内分泌・代謝外来が診療する疾患

 

 当クリニックの内分泌・代謝外来では、下垂体、甲状腺、副甲状腺、性腺、副腎、消化管、腎臓などに生じるすべての内分泌機能の偏りを診療いたします。糖尿病、高脂血症、動脈硬化、高血圧などは内分泌の偏りが複合した状態ですから診療の対象になります。痩せ(拒食症など)や肥満(内蔵肥満やメタボなど)のほか、リウマチやその関連疾患も内分泌の偏りです。これらの疾患すべてを診療いたします。
 なお、加齢に伴う内分泌・代謝機能の偏りは認知症うつ状態などを引き起こします。高齢者での内分泌・代謝疾患も専門にしておりますので、気がかりな方がいらっしゃいましたら、お気軽に相談してください。認知症やうつ状態の予防が内分泌・代謝治療で可能になります。

   
   
   
 
copyright